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こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。

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2024年3月。リノベーションが完成したばかりのおすまいを訪れるため、

東京都渋谷区代々木上原&神奈川県に行ってまいりました!

 

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[東京都渋谷区代々木上原H邸]

 

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[神奈川県S邸]

 

[東京都渋谷区代々木上原H邸]は、“よいものをシンプルに”着飾った、

上質でプレーンなコンテンポラリー空間。

 

2023年。Hさまは、

レトロな街並みと豊かな自然が魅力の「代々木上原」に新築マンションを購入されました。

 

東京都在住の方にとっては、なじみ深いと思いますが、

「代々木上原」は、都内屈指の人気住宅エリア。

“明治神宮”や“代々木公園”といった、

東京を代表する人気観光スポットへ徒歩で行ける好立地&電車での主要駅への好アクセス、

そして、都会の喧騒から離れた、穏やかでノスタルジックなショッピングエリアを有します。

 

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[代々木上原駅前の風情がある街並み]

 

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[代々木公園]

 

そのため、「代々木上原」に建つ新築マンションは、

栄華を極める高層タワーマンションとは対照的に、

街や自然と共存する低層高級マンションが多く、Hさまもそのうちの一戸を購入されました。

 

土地やマンションにふさわしい、

“閑な高級感を醸す”空間をコンセプトに、

HさまがInstagramで見つけられた理想のインテリアの要素を取り入れながら、

シンプルで上質なコンテンポラリーハウスを実現しました。

 

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インテリアデザインサービスでコーディネートされた、

BoConcept(ボーコンセプト)製家具の美しさにも注目です。

 

 

[神奈川県S邸]は、車椅子ユーザーのオーナーさまと“同じ目線に立って”

暮らしやすさを考えた、美しく快適なナチュラルモダンハウス。

 

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新築マンションを購入されるにあたり、Sさまも重視されたのが、“立地の良さ”。

 

景色や街並みは、マンションオプションのように、

後から変更することができないため、妥協できませんよね。

 

第一候補のマンションの土地に一目惚れされたSさまでしたが、

間取りも理想的であったかというと、そう簡単にはいかず…

 

他のリマンションのお客さまにおいても、

「駅からのアクセスや景観が最高だから購入したのですが…」

「間取りは最適とは言えなくて…」というお客さまはとても多いです。

 

もちろん、ヴィンテージマンションのような、

築古の中古物件であれば、床や設備刷新と同時に間取り変更も行いますが、

 

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[東京都中央区H邸/中古マンションフルリノベーション]

Re:Mansionサイト/施工事例 ▶YouTube/ROOMTOUR

 

最近では、新築マンションにおいても、間取り変更を希望される方が意外と多いのです!

 

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[東京都世田谷区I邸/新築マンションリフォーム]

Re:Mansionサイト/施工事例 ▶YouTube/ROOMTOUR

 

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[千葉県H邸/新築マンションリフォーム]

Re:Mansionサイト/施工事例 ▶YouTube/ROOMTOUR

Sさまも、「間取りはリノベーションで最適化しよう」と考えられ、

リマンションにご相談いただきました。

 

S邸のPLANにおいて、とりわけ注意を払ったことが、

“Sさまと同じ目線に立って、住み心地の良さを考える”という点です。

 

リマンションでも、バリアフリーリノベーションの実績はありますが、

 

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[滋賀県E邸/中古マンションリノベーション]

Re:Mansionサイト/施工事例 ▶YouTube/ROOMTOUR

 

こちらの[滋賀県E邸]の場合は、

“ゆくゆく車椅子が必要になっても困ることがないように”という

「将来の可能性を考えたインテリアプラン」であったこと、

そして、築30年の中古マンションのスケルトンリノベーションであったため、

すべての壁を解体して、一から間取りを考えるという点では自由な提案が可能でした。

 

反対に、Sさまの場合は、

現に車椅子で生活をされているオーナーさまがおすまいになる

「新築マンション」のライフケアデザイン、ということで、

“間取りや設備を変更しなくてはならない部分”と“既存の仕様を活かせる部分”

 

そして、それらの中でも

“さらに工夫を凝らすことで劇的に暮らしやすくなる部分”

“一般的なバリアフリーリノベーションでは見落としがちの部分”を洗い出すため、

ヒアリングにヒアリングを重ねました。

 

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[東京都渋谷区代々木上原H邸]と[神奈川県S邸]は、

ともに、【Re:Mansionサイト/施工事例】【YouTube/ROOMTOUR】にて公開予定です。

 

ぜひおたのしみに。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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