こんにちは！　お客様サポートのヤマギシです！

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本日はお部屋の空間にあるとないとではひと味もふた味も違う、「間接照明」について事例とともにご紹介ができればと思います◎

 

例えば、シーリングライトで一室一灯の灯りでも照度を確保することはできますが、

一室多灯のように、用途に応じた灯りが適所にあることで利便性や、より安心できる空間がうまれてきます。

 

一室多灯の事例

 

なかでも間接照明はリラックス効果や、空間に陰影をつける、直接光をあてない方法で空間に癒しをお届けしてくれる役割りがあります。

ホテルや、飲食店でもよく見かけると思いますが、雰囲気がまたおしゃれですよね！

せっかく、リマンションでリフォーム、リノベーションをご検討であれば、間接照明もぜひ取り込んでみてはいかがでしょうか。

 

それでは間接照明の事例をご紹介いたします◎

 

事例1.コーブ照明

▲施工事例「埼玉県M邸」より

 

 

下がり天井を活かしたコーブ照明です。下から天井に光を当てるので、下がり天井なのに、部屋の圧迫感を感じさせず広い印象を与えてくれます。

事例2.コーニス照明

 

折り上げ天井を造作し、壁に灯りをあてるコーニス照明。

廊下の天井の壁部分から溢れてくる灯りがリビングまで導いてくれます。

玄関から通路や部屋の入り口から窓辺りまで、縦のラインに間接照明を入れるとお部屋を広く見せてくれる効果もあります。

事例3.寝室の間接照明

▲施工事例「東京都世田谷区I邸」より

 

 

ご注目いただきたいのは、ヘッドボードの間接照明です。

頭の近くから目線の下にある優しい灯りは、良い睡眠を促してくれ、メラトニンの分泌が抑制されにくいため、自然と眠りやすい環境を作ってくれます。

 

いかがでしたでしょうか。

間接照明がお部屋にあると、なんだか安心感やゆすらぎを感じませんか？

仕事から帰った後、学校から帰った後、頑張った日々を柔らかく癒してくれる灯りは、間接照明があるからならではの贅沢感。

やはりお家ではリラックスできる環境がいいですよね(*^^*)

 

照明計画のご相談からフルリノベーションのご相談まで、リマンションでは様々なお客様のご希望に添ったプランをご提案いたします。

ご相談は6ヶ月〜1年前を目安にお問い合わせをいただけますとご納得のいくプランを作っていくことができますよ◎

お客様の理想の空間づくりのお手伝いができれば幸いです！

お問い合わせ心よりお待ちしております◎

 

以上、ヤマギシでした！＾＾