【グラングリーン大阪】最新プランをチラッとお見せします
こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。
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2024年に開業し、大阪・梅田エリアの緑豊かな憩いの場として、
日々多くの人で賑わう、
大型ショップ&パーク併設の “未来都市”
GRAND GREEN OSAKA(グラングリーン大阪)。
https://umekita.com/midori/ (GRAND GREEN OSAKA公式サイトより)
みなさまは、もうお出かけされましたか?
(方向音痴の広報スタッフは、あまりの広大さに愕然とし、
目的地に辿り着くまで、30分も周辺をうろうろしてしまいました……)
さて、こちらのグラングリーン大阪ですが、単なる、商業施設・公園だけではなく、
“住居として、エリアの一角に建つタワーマンション【グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE】”も建設されています。
4Fコリドールhttps://umekita.com/midori/features/fon_20240129_21/
(GRAND GREEN OSAKA公式サイトより)
最高価格:25億円(一戸)ともなる、西日本最高級のマンションであり、
購入抽選倍率は50倍にも達し、すぐに完売したそうです。
そんな選ばれし者が住まう高級レジデンスのオーナーさまより、
有難いことに、Re:Mansionに内装デザインのご依頼を複数いただいております。
まだ、プラン途中の段階ですが、
3Dパースの一部を少しだけお見せしたいと思います!
玄関ホール
都心にふさわしい、モダンで洗練されたサンドグレイを基調に、
王宮の壁面装飾ように、豪華にあしらわれた
マーブル調の磁器質タイル×イタリア漆喰が、来客を華やかに出迎えます。
このように、柄の濃いタイル×イタリア漆喰の組み合わせるデザインは、
非常に難易度が高く、多くの方が敬遠しがちですが、
リマンションプランナーは、いつでも「攻めの姿勢」で挑みます。
色合いの近い美しい高級素材を重ねることで、
Luxuryな相乗効果を追求した、型破りなウォールデザインをプランしました。
リビング・ダイニング
玄関ホールにも採用した、
大理石調タイルをTV壁掛け面に贅沢にあしらうことで、
一等地のタワーマンションにふさわしいラグジュアリーなオーラと
お住まい全体でのテーマの一貫性を生み出します。
一方、ベースとなる壁面やコファー照明部分には、
玄関ホールとは異なる、マットな質感のイタリア漆喰を採用しました。
一見すると、シンプルな意匠ですが、
照明の光に照らされることで、漆喰の成す味わい深さが堪能できます。
https://stuccoplus.co.jp/posts/evolution (StuccoPlus -スタッコプラス-さま公式サイトより)
イタリア漆喰のような、塗装材の良い点は、
ジョイント(建材のつなぎ目)が生じないことと、
天井やカーブ壁面への施工も可能であることです。
照明との相性もバツグンで、
特に、コファー照明×イタリア漆喰の組み合わせは、
モダンラグジュアリー空間創りを目指す方には、おすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
まだ途中段階ではありますが、斬新なアイデアとこだわりが詰まった、魅力的なプランですね。
これから、さらに磨きをかけていくようです。
目が離せませんね。ぜひ続報を楽しみにお待ちくださいませ!