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arflexと観葉植物 -千葉県H邸の魅力にせまる-

こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。

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Re:Mansionのお客さまの間でも、

人気の高い、イタリアモダンファニチャーのブランドarflex(アルフレックス)。

 

ソファやテーブル、チェアといった家具は、もちろん。

arflexでは、生活に欠かせない照明や、暮らしに彩と安らぎをもたらす観葉植物の提案など、

豊かな暮らしのトータルプロデュースを行っています。

 

今回は、千葉県のHさまにも大好評であった、

arflexスタイリストによる観葉植物のコーディネートに焦点を当て、

植物とインテリアの在り方についてご紹介いたします。

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以前、WORKS/施工事例」や「YouTube/ルームツアー」でもご紹介した、

千葉県H邸の“シックモダン”なおすまい。

 

マンションディベロッパーのオプションにて、

間取り変更やコンセント増設をご依頼されていたHさまですが、

 

実際のお部屋の広さよりも、狭く感じる構造になってしまっていると気づいた

Re:Mansionプランナーにより、

 

“この壁を取りましょう”

“この解体を惜しんでしまうと、本当の心地よさを手に入れることができないですよ”

 

といった言葉をお聞きになり、衝撃を受けたそうです。

すでにプランナー対して、絶大な信頼を置いてくださっていたHさまは、

勇気の要る「新築の壁の解体」や数々の関門を突破し、

“人生観が変わった”とご自身で語るほど、美しく、心地よい暮らしを手に入れられました。

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Hさまとarflexの出会いも、

リマンションのプランナーが紹介したことがきっかけでした。

 

“いくらで、どんなものが買えるのか”

 

当時は、家具のブランドや相場に関して、未知の世界だったとお話しするHさまに、

 

“こういう家具が良いと思いますよ” 

 

プランナーがおすすめしたのが、約150万円のarflexのテーブルだったそうです。

 

“え!テーブルに150万円!?” と金額の高さに驚愕しながらも、

同時に

“この部屋をデザインしてくれるプランナーさんが勧めてくれる家具なら、

良いものに違いない” と関心を持ってくださいました。

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その後、ショールームに足を運ばれ、

ソファ、ダイニングテーブル、ラウンジチェア、デスク&チェアを

arflexで揃えられました。

 

良い家具、良い内装に囲まれて暮らすことによって、

以前よりもインテリアにこだわりを持つようになったというHさま。

 

そして、今回arflexで新調されたのが、

アウトドアインテリアとダイニング用のフットスツール、そして観葉植物です。

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[LAZE (ラウンジチェア&フットスツール) / arflex RODA]  [THEA(リビングテーブル) / arflex RODA ]

 

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[BOCCONE (フットスツール) / arflex ]

 

観葉植物は、arflexが豊かな暮らしの提案を行う上で重要視しているアイテムのひとつで、

姿形や色の美しさだけでなく、

生物としての生命力・癒しの効果をインテリアに取り入れることで、

ポジティブに暮らすことができます。

 

また、アルフレックスのショールームに置かれている植物は、

その1点1点の「葉・茎の形状&色」などをスタイリストが丁寧に検品・厳選しているそうです。

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確かによく見てみると、H邸に揃えられた植物たちは、

葉の向きや色が、自然でありながらユニークで、そして美しく伸びていますね。

 

ホームセンターなどで売られているものは、より野性的な印象があります。

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そして、バルコニーに飾ったグリーンは、

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カーテン越しにおいても存在感を放つよう、

背の高い、葉が上に伸びるものをセレクトしました。

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当ブログではご紹介しきれないほど、

こだわりが他にもたくさんあるarflexの観葉植物。

 

Hさまのように、

快適で美しく、ポジティブな暮らしに憧れる方は、

ぜひ1度アルフレックスショールームへ足を運んでみてくださいませ。