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サニタリーフロアに優秀な「フロアタイル」について

こんにちは、お客様サポートのハラです!

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今回は、トイレや洗面所に使用される水廻りに適した床材のフロアタイルをご紹介(‘ω’)

サニタリーフロアに求める機能は、【耐水性】と【防汚性】ですよね!

 

一般的に起用される商材といえば、

 ①クッションフロア

 ②フロアタイル

 ③フローリング(サニタリー用)

 ④磁器タイル

この辺りでしょうか。

選ぶ物にもよりますが ① → ④ につれて費用が上がるイメージです。

 

①のクッションフロアはよくある指で押すと沈む柔らかい床です。

CFとも呼ばれている塩化ビニルでてきた厚み1.8mmほどのシートです。

柔らかい分、傷つきやすく、お掃除の観点から「クッションフロアから別のものに張り替えて欲しい」というお声をいただきます。

 

そんな時にご紹介したいのが、②のフロアタイル。

あまり知られていない印象があるので、今回はフロアタイルをピックアップしてみます(^^♪

 

フロアタイルとは塩化ビニルでできた厚み2〜3mmのタイルシートです。

クッションフロアとの違いは“硬さ”にあります。

傷がつきにくいので汚れが入り込まずお掃除もしやすくなりますね!

石目から木目と色柄もたくさん!

 

こちらからWEBカタログがご覧いただけます↓

 

▼サンゲツ

https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/floortile21/?_ga=2.15267574.1379550193.1682735729-1992158121.1673246476(外部サイト)

 

▼東リ

https://www.toli.co.jp/digital_catalog/lvt2022_2025/index.html#page1(外部サイト)

 

リマンションのフロアタイルの施工事例はこちら↓

 

blog_img_230606_001

▲施工事例「東京都中央区H邸」より

 

blog_img_230606_002

▲施工事例「大阪府M邸」より

 

もちろん磁器タイルと見比べると見た目は少々劣りますが、

カッターでカットできるので扱いやすく、施工費も磁器タイルに比べて安価なものが多いです。

 

クッションフロアからの、グレードアップとしてはかなり優秀な商材といえるのではないでしょうか♪

ご機会があれば一度してみてご検討ください(‘ω’)

 

ハラ

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