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現代アートのショールームにお邪魔しました

こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。

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先日、何の予定もない休日のこと。

“ショッピングや映画・遊園地は楽しいけど、なんだかんだ体力が要るもんな~”

“かと言って、家に1日籠るのももったいないよね…”

 

と自問自答していました。

ずぼら人間の私にとって、休日の過ごし方は本当に悩ましいです。

 

自宅でゴロゴロするのも好きなのですが、

何となく刺激が欲しい…

 

そんなわがままな私にとって、最高の休日の過ごし方が、

「アート鑑賞」です。

 

耳を刺激する音楽や、

全身を使って表現するダンスのようなアートも大好きですが、

 

私の休日を癒してくれるのは、

絵画や陶芸、それらを飾る空間や家具etc.の“平面・立体アート”。

何もないところから、物の色や形、質感を駆使して表現されるアートは、

つい時間を忘れて見入ってしまいます。

 

ということで、久しぶりに【グランフロント大阪】を訪れました。

 

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グランフロント北館には、LIXILやコイズミ照明といった、

Re:Mansionのお客さまにおいてもユーザーが多い、

大手住設メーカーのショールームが並びます。

 

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北館6Fを歩いていると、素敵な空間が目に留まりました。

ここは…カフェ?レンタルオフィス?

中に進んでいくと、不規則なデザインで神秘的なオブジェに視線を奪われました。

 

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見惚れていると、スタッフの方に声を掛けられました。

どうやら、こちらのショールーム【FIDIA the works】は、

定期的にアート作品を入れ替え、様々な作品を通じて、

アートの重要性&もたらされるメリットを体感してもらうことを目的としているそう。

 

私が見惚れていたオブジェは「Bone Flower」という名前の作品で、

陶芸家・建築家の奈良祐希さんが手掛けられたフラワーベースだそう。

花びらを模したセラミックが横に連なる間隔etc.

一見、手作りの偶発的なデザインに見えますが、

実は緻密に計算された、完璧なバランスを魅せる作品です。

 

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「Bone Flower」の横には、

「Lotus」という手のひらサイズのプレートや小瓶アートが並びます。

 

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余談ですが、こちらのショールーム、

ラウンジチェア(Bund Lounge Chair / Stellar Works)や

テーブル(Bund Side Table / Stellar Works)が置かれ、

アートを鑑賞する際の家具にもこだわりを感じますね。

 

時には、インテリアの主役になり、

また時には、主役のインテリアに彩りを添えてくれるアート。

 

アートのある豊かな暮らしを夢見る方は、

ぜひ【FIDIA the works】に立ち寄ってみてくださいね。

 

Re:Mansionも、

オーナーさまこだわりのアートが映える空間デザインをご提案いたします!

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