“高級感”の中に“ボタニカル”エッセンスをブレンドした、創造的で甘美なベッドルーム
こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。
(Re:Mansion広報スタッフの書いた記事一覧はこちら)
YouTube Re:Mansion channelにて、
先日公開した「東京都港区Y邸」のROOMTOUR。
みなさまは、ご覧いただきましたか?
新築の壁を解体したり、キッチンの天板を加工したり…
アートのような美しい空間の創造には、たくさんの勇気や技術を要しました。
名画や絶景と調和する、重厚感溢れるLDK。シックで上品な玄関・廊下。
どのお部屋も魅力的ですが、
中でも、広報スタッフがゾッコン(!)なのが、ボタニカルなベッドルーム。
おすまい全体のコンセプトとして、
“重厚感”“高級感”というキーワードをもとに、内装PLANを推進してきたY邸ですが、
こちらのベッドルームは、一段と軽やかで淡い色合いに包まれた、癒される空間に仕上がっております。
そして、何よりもポイントなのが、
“高級感ある”ベッドルームというと、
一般的には “ホテルのような” “艶やかでラグジュアリーな”イメージをされる方が多いのではないでしょうか。
[神奈川県横浜市K邸/施工事例] [YouTube ROOM TOUR]
人生の大半の時間を占める、睡眠。
まるで、ホテルのスイートルームようなラグジュアリーなベッドでつく眠りは、
極上に違いありませんね。
反対に、Yさま宅のベッドルームは、
“高級感”の中に、ナチュラルな“ボタニカル”エッセンスをブレンド。
[SGB2323/ARMANI CASA(sangetsu)]
繊細な織り目が成す、生い茂る木々がモチーフの「アクセントクロス」。
そして、アクセントクロスを中心に、
ボタニカルを想起させるグリーンの「カラーテーマ」。
そして、お部屋のコーナーにそっと佇む、
「エバーフレッシュ」の葉も、内装にぴったり。良いアクセントになっていますね。
“高級感ある”ベッドルームとして、
代表的な“ホテルライク”や“ラグジュアリー”にはとどまらない、
“ボタニカル”モチーフに癒される、甘美で創造的なベッドルーム。
広報スタッフが憧れる、素敵なベッドルームをご紹介いたしました。
ベッドルームのインテリアPLANを検討中のみなさま。
ぜひ、参考になさってください ^^ /