新生活で真似したい、おすすめのペンダントライト
お世話になっております。東京営業所・現場サポート係です。(東京スタッフ現場サポート係の書いた記事一覧はこちら)
リマンションに入ってから、1年が過ぎました。
仕事ではまだまだ至らない点も多いのですが、できることも増えているのかなと思いつつ、目の前の案件を精一杯頑張ろうと思う今日この頃です。
個人的なことですが、入社してから事務所近くに引っ越しました。
家で過ごす時間はもっぱら夜が多いのですが、家に帰ってまず行うことはあかりをつけることです。
自宅のインテリアについても、いろいろな照明を見る機会があるのだから、すこし変えてみようかなと最近考えています。
天井に付けるシーリングライト、ダウンライト、壁面に間接照明、様々な照明器具が存在しますが、気になっているのは「ペンダントライト」です。
形や素材が色々あり、あかりをつけた際の印象も様々です。
ダイニングテーブル上やキッチンカウンター上に設置するパターンが多く、最近の施工事例をいくつかご紹介させていただきます。
まずは、デンマークの照明メーカーで、人気のルイスポールセンです。
次にご紹介するのは、イタリアのヴェネチアで設立された照明ブランド「フォスカリーニ」のペンダントライトです。
こちらは、一つ一つのビーズが特徴的です。
プランナーの方に聞いたところ「カボシェ ペンダント」と呼ばれるもので、ビーズはガラスで出来ているように見えますが、アクリル製で、消灯時にも自然光による光の透過で美しく輝くそうです。
他にも、魅力的なライトをご紹介します。
こちら↓のライトは、コードの長さを変えられます。ダクトレールに設置しているので、位置の変更も簡単にできます。
キッチンカウンターの上には、これらのようなシンプルなペンダントも。
すっきりしていながら、存在感があります。
家族の食事シーンを照らすペンダントライトは場所が大事ですよね。
ペンダント照明を設置したい!というご要望の際には、ぜひ弊社のプランナーにご相談ください。
オーダー家具や他の照明との兼ね合いを考えてベストな位置をご提案させていただきます。
以上、ペンダント照明についてでした。