マンション空間の暗さは、購入時の照明計画で改善できる
こんにちは、ツトム(@yNOhqJmGw5RNNe6)です。
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★この記事のポイント
・新築マンションを購入する前に照明計画に気づくことができる
・住んだ後でもこだわりを叶えることができる
マンション空間の暗さは、購入時の照明計画がとても大事
平面図を見ただけで、新築マンションの空間がどの程度の明るいかパッと頭に浮かぶならインテリアプランナーになれるかも?
と言うぐらい、新築マンションの図面から室内イメージするのって難しい。
大体そこまで気が回ってなくて、実際に住んでみてから「なんか、意外と暗かったね」と感じるケースがほとんどです。
外注受けられるマンションオプション業者は、この手の食い違いがおこらないよう、マンション空間がどのような感じになるか見て理解できるCGを作成します。
購入時にこのイメージがあるか無いかで、住んでみてからの「◯◯だと思ったのに」のほとんどを回避することができます。
暗いのが気になるなら、結果的にダウンライト後付が満足度も高い
とは言っても、新築マンションに住んでしまったのだから、これからどうするのって話ですよね。
そこは単純な話で、マンション空間が暗いなら照明を追加して明るくしましょう。
せっかくならシーリングよりも、ダウンライトで華やかに演出がおすすめです。
既存ダウンライト穴を使えば、余計な天井穴をつくることなく後付可能
演出家が舞台照明にこだわり抜くように、マンション空間のダウンライトもこだわり抜けば、まるで高級ホテルの一室のようなインテリアにすることだって可能です。
でも予算が…と気になる方ほど、現地訪問での調査が必須。
既存の照明の穴に針金を通すことで、無駄にクロスを剥がしたり作業用の穴を開けたりしなくて済むなど、現地調査だから分かることも少なくありません。
費用を浮かせて素敵なインテリアを実現できるなら、一度は相談してみても損はないのかなと思います。
新築マンションを購入したら外注業者に相談がおすすめです
新築マンションを購入して住んでみて気になる点が出てきても後悔なんてする必要がありません。
高級なショールームを想像しながら、こだわりを実現できるチャンスだと気持ちを切り替えてみるのはいかがでしょうか?
少しでも気になる疑問が浮かんだら、気軽にご相談ください。
一瞬、写真だと思いませんでしたか?これが好評のRe:Mansion品質です。
ホテルラウンジのようなハイクオリティのイメージデザインで、新築マンションの内装設計をご提案いたします。
写真と見間違うイメージ画像と、同じクオリティでオプション工事する自身があります。