ラグジュアリーな装いに!磁器質タイルの施工事例
こんにちは!プランナーのミキです!(^^)!
今回は、今まで何度かご紹介してきた“磁器タイル”について、改めてその魅力をご紹介していきたいと思います!!!
まず「タイルとは?」から基本的な部分から説明させていただきます。
一般的にタイルといわれるものは、正式には「磁器質タイル」といいます。
特徴としては、とても硬い素材なので、屋外の床や外壁などはもちろん、室内でもお風呂や洗面所などで、よく使用されています。
タイルは「水を吸わない」「水に強い」ということから、水回りにも多用されています。
そんな磁器タイルですが、Re:Mansionでは、内装の装飾としてもよくご提案させていただきます!
今回はそんな磁器質タイルの事例を厳選してご紹介いたします。
事例① ゴールデンエイジ「GLD-1260-11」
こちらはメーカー「マリスト」のタイルになります。
マーブル柄ですが模様が少し多く、シンプルよりはゴージャスなイメージです。
今回施工した品番のタイルは、マットな仕上がりのものなので、お客様が好まれるモダンな内装にもマッチしました。
事例② カラカッタゴールド
こちらはメーカー「ミラタップ(旧サンワカンパニー)」のタイルです。
※事例の画像のものは現在は廃盤になっているため、「カラタッタゴールド」は近似の商品名になります。
「ザ・王道」ともいえるマーブル柄が、スタイリッシュかつラグジュアリーな印象になります。
スタンダードな柄なので、飽きることなく長く愛せるで、色柄に悩まれた方はぜひこちらのタイルをご検討ください!
③ ノール「OR-U3410」
最後にご紹介するのはメーカー「名古屋モザイク」のタイルです。
カジュアルにもモダンにもナチュラルにもマッチする柄が魅力です!
最近人気のテラゾー柄ということもあり、トレンドを追いかけたい方におすすめです!
こちらの商品は、人気なので在庫がすぐになくなる、とのこと。ご検討中の方は、ぜひお急ぎください!!!
いかがでしたでしょうか?
もっとご紹介したいタイルは山ほどありますが、徐々に出していこうと思います!!
屋外や水回り以外でも磁器質タイルはとても有能で、インテリアの幅もとても広がりますので気になった方はぜひご検討いただけますと幸いです!
以上、ミキでした!!!