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WORKS施工事例

新築マンションリフォーム

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新築マンションのリフォームが出来る場合と出来ない場合

 

マンションの間取りは予め決められています。

同じ部屋でも間取りが少し異なるタイプが選べる場合もありますが、

購入時期によっては選べないこともあります。

また、間取りの変更も出来る時期が決まっています。

 

そのため、間取りを変更したいというご依頼は多数寄せられます。

ただ、リフォームでは壁をいじると、もれなくフローリングにも影響を及ぼすのです。

そのフローリングが手に入るかどうかが、新築リフォームが出来るか出来ないかを左右します。

 

扉を隠したい

「扉を2か所つけて、その扉を見えなくしたいんです」

ご夫婦で相談に来て下さったK様。

新築マンションを購入されましたが、今住んでいる部屋と間取りの違いから、

ソファーからテレビまでの距離が近くなってしまうそう。

テレビを設置する壁の裏側は、リビングから入るタイプの洋室がある間取り。

 

将来的にお子様の部屋にするけれど、今は使わないとのことで、

扉を開けっぱなしにして、少しでも空間の広がりを感じられるようにしたいというご要望でした。

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

現状は、開き戸です。

真ん中に壁を残して、左右に引戸をつけて引き込んでしまう形にしたいとのこと。

以前泊まったホテルが、そのような間取りで気に入られたそうです。

 

壁を壊す

このようなケースの場合、壁を一度壊します。

壁はくり抜くのではなく、もったいないですが一度解体します。

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

壁を解体すると、フローリングが貼られておらず、コンクリートがあらわれます。

コンクリート!?と思われる方も多いかと思います。

 

実は、内装を作っていく順番が

 

壁を作る

  ↓

床を貼る

 

という順番に作っていくからなのです。

 

そのため間取りを変更する際には、フローリングを貼りたさないといけないのです。

 

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

今回のケースは、洋室の部屋にも新しく壁を設けて、

扉が壁と壁でサンドイッチされる仕様です。

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

フローリングが貼ってない場所はほとんど隠れてしまうため、貼り替える必要がありませんでした。

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これが、2つの部屋を一つにしたいというご要望だった場合、

フローリングの貼り替えが必要になってきます。

なぜかというと、フローリングを貼るスタート位置がそれぞれの部屋で異なるため、

足りない部分に貼りたすと、フローリングの幅が変わってしまうためです。

狭い方の部屋のフローリングを、一度すべてめくって・・・

時には、広い方の部屋のフローリングも一部めくる必要があります。

 

そのため、間取りの変更にはフローリングが確保できるかが重要になってくるのです。

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2枚の扉を開け放つと・・・

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

扉はもちろん、元々の扉と同じ柄です。

壁には、タイルを貼り壁掛けTVのアンテナなどの線が壁の中を通るようにしています。

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

扉を開けると奥の部屋が見えるので、空間の広がりを感じられます。

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

ちょうどソファーに座った時に、洋室の部屋の窓の景色が見えると大満足して頂けました!!

開き戸を外した際に、枠がなくなった箇所と元々壁で新たに出入り口にした場所は、

フローリングがなくコンクリートが見えている状態になります。

ここの部分には、新しく沓摺(くつずり)をはめ込んで解決しました。

 

ザ・パークハウスに食器棚を設置しました

 

洋室側から見るとこんな感じです。

元々は、建具と同じ枠の色でしたが壁紙と同じ白い枠にしてスッキリとさせました。

 

その他、家具やエコカラット、アクセントクロスなども施工させて頂きました!!

また別の機会にご紹介します。

 

 

WORKS DETAIL施工事例データ

物件
ザ・パークハウス
施工箇所
リノベーション
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