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私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

こんにちは人事総務部のハラです。

総務のハラさんが書いた記事一覧はこちら

 

リフォーム前提で新築マンションを決めた私が、

内覧会で工事を決めた場所を紹介します。

 

前回のブログ

 

まず新築マンションリフォームで絶対にやりたい!と決めていた施工

 

私が必ずやろうと決めていた施工は、この3つでした。

 

  1. ダウンライト

私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

 

  1. 間接照明

私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

 

  1. ベースクロス変更

私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

 

これが私の“夢の3点セット”です

どれもリマンションで人気の施工ですよね。

 

購入して2週間ということもあり。内覧会の時点では「落ち着く家にしたいな〜」と

まだざっくりとしたイメージした持っていませんでした。

 

内覧会でわかった衝撃の事実

 

お客さまにも「内覧会で確認しましょう」と言うことがありますが、

本当に“初めてわかること”がたくさんあるのだと、自分で体感しました…。

 

たとえば、図面で赤枠で囲った部分

 

私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

 

実際の内覧会で撮影した写真がこちらです。

 

私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

 

私の住まいができるまで#2-内覧会でわかった衝撃の事実-

 

リビングには梁があるのに、隣の部屋には梁がなくて凸凹に見えたり、

2段に梁が出ていたり…(T_T)

 

図面ではわからなかった“新事実”を前に、ショックを受けていると

同行してくれていたプランナーがすぐに提案してくれました。

 

・左側のカーテンボックス取れると思うよ

・あえて右側の梁を追加してバランスを取ってもいいね

・天井の形を整えると、逆に部屋が広く見えるよ

 

とプロの視点からのアドバイスに救われました。

 

引き渡し時は賃貸と変わらない…

 

新築マンションだからといって賃貸と構造が大きく違うわけではありません

 

梁は賃貸でも気になっていたポイントです

 

そして内覧会をきっかけに今回のリフォームのテーマが決まりました!

 

それは「賃貸っぽさをなくす」です。

 

次回はプランナーが提案してくれた、

「私好み×賃貸っぽさをなくす」プランニングを紹介します。

 

どうぞお楽しみに!