マンションオプションとリフォーム専門のRe:Mansion

BLOGブログ

[家具職人便り]コロナ対策と刃口板の交換

こんにちは。家具職人のイマイです。

繁忙期中は連日フル稼働していたリマンションの西宮家具工場ですが、GWを明けてからやっと時間に余裕が出てきました。

 

とは言え、世の中は新型コロナの影響で緊急事態宣言が延長され、外出自粛が続いているので、気を抜くわけにはいきません。

 

リマンションにいただく工事は、どの案件においてもオーダー家具の存在が不可欠なので、私たち家具職人は特に健康第一!

納期を守るためにも日頃から衛生面への意識は高めています。

毎朝の検温はもちろん、手洗いの徹底、工場内の換気、電車などの公共交通機関の利用は控え、自動車通勤をしている家具職人の車に乗り合わせて出勤&退勤を行っています。

 

お客さまのお住まいに持ち込むオーダー家具には特に気を遣っておりますので、どうかご安心ください。。

 

話が少し長くなりましたが、今回のブログは少しマニアックな木工機械について。

木工機械には、「刃口板」というものが有ります。「刃口板」とは、台座に付いている刃の通り道の板のこと。 

 

202051_200509_0002

今回は横切りの機械の口板が減ったので、この「刃口板」を交換します。

刃口板は、使えば使うほど減ってしまう部分です。というのも木材を切断する際に出る木くずが当たるので、少しずつ少しずつ削られてしまうのです。

 

202051_200509_0001

口板が減ってしまっていると、切り落とした木片が挟まったりしてとても危険なので、普段から気に掛けておく必要があります。

減った物を交換するだけなのですが、これが中々億劫ですぐにできません。ですが、繁忙期中に多用したからか、先日確認したところいい加減限界に近付いていました。億劫な気持ちは押し込んで、やっと交換することに。

 

202051_200509_0003

202051_200509_0004

交換したものを見るとやっぱり気持ちがすっきりします。

今度交換したものは堅木でつくっているので、前回のものより長持ちするかと思います。

TOP