新築マンションオプションの食器棚を安心にお求めやすく
最大のメリットはシステムキッチンの扉と合わせられること。
▲カラーや素材が揃っているからキッチン機器と調和のとれた柄合わせも可能
ポイント① 食器棚で求められるのはお揃いの面材が生む一体感
リマンションのオーダー食器棚は、扉や取手、カウンター柄も自由に選べるフルオーダーメイド。
システムキッチンと同じ面材で作ることも可能ですし、システムキッチンに使われる新築マンションオプション販売会社(デベロッパー)のオリジナルカラーも、実は商品名が変わっただけで通常販売されているインテリア建材なんて場合も多いんですよ。
また、システムキッチンと面材をあわせるのではなく、リビングダイニングの建具(扉)と色味や木目をあわせるのもおすすめ。多彩なインテリア建材から食器棚を選べるので、システムキッチンという限られた空間に統一感を生むだけでなく、住まい全体をグレードの高い空間に仕上げることも可能です。
これが新築マンションオプションで一体感のある空間をつくると言う、既成品には出来ないオーダーメイドならではの魅力です。
オーダー家具の食器棚を安心にお求めやすくリフォーム。
▲大阪響きの街サンクタスタワーで両側が壁のキッチンスペースにオーダーメイド食器棚をリフォームしました
ポイント② 限られたスペースだからこそ妥協のない家具選びを
キッチンスペースは空間が限られているのにも関わらず、機能性や便利性・収納性が求められる場所です。例えば生活家電から食器棚にゴミ箱スペースなど。
お求めやすいリフォーム価格を追求するなら量産家具には敵いません。
しかし、限られた空間でアレコレ求めると、一定サイズの既成品ではどこかに歪みがでてくるもの。
結果的に「あの時悩んだリフォームやオーダー食器棚にしておけば良かった」なんてことに。
リマンションでは、マンションオプションに詳しいスタッフや実績と経験が豊かな家具職人が、オーダー食器棚はもちろん、安心にお求めやすいリフォームプランをご提案いたします。
梁欠き対応で天井までピッタリフィットのリフォーム
ポイント③ 冷蔵庫まわりは無駄な空間が生まれやすい
もちろん気になるリフォーム価格もお見積り時に含まれているので、後からリフォーム値段が変わるということもありません。
こだわりのキッチンスペースだからこそ、凸凹した空間も有効的にリフォームしたい。
そう感じる方は多いはずです。
造作家具だからこそ、現地内覧に同行する。
正確にリフォーム空間を把握するからこそ、見えてくる有効性。私たちは新築マンションのオプション購入または、リフォームを検討されているお客さまの身近に頼れる味方になりたいと考えています。
リノベーション専門サイトが開設いたしましたので、ぜひご覧ください。
新築マンションの食器棚スペースは精密採寸が必須になりつつある
▲食器棚を置くスペースが壁で囲われていたら、精密採寸が必須
ポイント④ ネット通販家具で現地の精密採寸をお願いすると別料金
新築マンションオプションの食器棚採寸で、多くのお客さまから、内覧の同行費はいくらか聞かれます。
内覧の同行費とは、簡単に説明すると「実測するのは別料金」ってことです。
ネット通販や昔ながらの家具屋にみられる費用。
特にネット通販は、全国にむけて販売していることから、現地に伺っての採寸はどこかの業者に外注せざるを得ないのが現状。
外注に依頼してると販売価格が高くなってしまうので、価格競争が命の通信販売では負けてしまうんですよね。
だから固定の家具パターンを作って、ある程度の部屋に対応できるようシステム化しているのが特徴です。
しかし、最近の新築マンションオプションでは、両側を壁で囲み、冷蔵庫と食器棚専用のスペースを設けているケースがほとんどです。
そうなると、食器棚をぴったりはめ込むには、現地に伺っての精密採寸とオーダー家具の食器棚の製作が必要不可欠。
リマンションは、新築マンションのオプションリフォームで内装について経験に熟したスペシャリストと、自社専属の家具職人が手をとりあって、お客さまの求める理想の食器棚をお造りしております。