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【磁石のつく壁】を取り入れるコツ

こんにちは!お客様サポートのヤマギシです。
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毎日寒い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
体調の変化が出やすい時期ですので、温かくしてお過ごしくださいね^^

 

さて今回は【磁石のつく壁】についてご説明していきます。

 

玄関の扉や、冷蔵庫、お風呂場など磁石がつくところって便利ですよね。
ビスを打つこともないし、テープを付けずに貼れるので、移動もし易くていいですよね。

 

壁に磁石のつく壁を施工することもリマンションでは、もちろん対応しております。
まずは磁石のつく壁の種類についてのご紹介です。

 

【アイパネル】
マグネットがつく優れた意匠性の壁面材です。

木目柄や、ホワイトやグレージュ・ホワイトボード仕様などがあり、お部屋にとけこむシンプルなバリエーションになっています。

こちらは、下にデスクを置くことを想定して、壁にアイパネルを施工した事例です。

磁石がつく壁の施工イメージ

 

他にも壁の一部に施工した事例がこちらになります。

磁石がつく壁の施工イメージ

 

続いては
【マグピタボード】マグネットがつく不燃建材です。

キッチンだけでなく、リビングやサニタリーでも大活躍。汚れも取れやすく、お手入れしやすいです。

また小物の収納のバリエーションも豊富なので、様々なシーンで使えます。

HEYADECOのサイトにあるカタログでご覧いただけます!

マグネットがつく壁】(外部サイト)
マグネットアイテム】(外部サイト)

壁一面をマグネットで施工すると費用は高くなりますが、施工事例のように必要な箇所に合わせて、施工をすることができます。

 

リマンションではプランナーとじっくり相談を重ね、お客様の理想の暮らしをご一緒に作りあげていくことができます。

 

まずはお気軽にご相談くださいませ。
ご連絡お待ちしております。

 

以上、ヤマギシでした!

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