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広報スタッフがお届けする【Re:Mansion チャンネル&SNS他のすすめ】

こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。(Re:Mansion広報スタッフの書いた記事一覧はこちら
本日も当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。

 

Re:Mansionでは、これまで、数えきれないほど多くのお客さまと出会い、そして、沢山の自慢の施工事例が誕生しました。

それらを、みなさまにもぜひご覧いただきたいと思い、当【Re:Mansionサイト】や【YouTube channel】etc. 複数の媒体にて、定期的にご紹介しております。

ただし、全ての媒体をチェックするのは、時間もかかるため、なかなか大変ですよね。

そこで、今回は、
運営者が解説する【Re:Mansion SNS他のすすめ】をご紹介。

これを機に、色々な媒体を覗いてみてくださいね。

 

【Re:Mansion】サイト WORKS -施工事例- & STYLE -スタイル

施工事例コンテンツイメージ

スタイルコンテンツイメージ

 

まずは【Re:Mansion】サイト。

事例紹介だけでなく、無料見積りや打合せ依頼を承っている[お問い合わせフォーム]、新企画の発表や会社の休業日案内を更新する[トピック]etc.が完備されている、Re:Mansionの運営の根幹的存在です。

 

【Re:Mansion】サイトの [ WORKS-施工事例- ]は、項目毎に読みやすい『目次』Before→Afterや、図面・CGとの比較もできる『画像』が充実しております。

そして、何よりも、オーナーさまのご希望や、プランナーの意図、施工の工夫etc.
PLAN完成までの道のりを、読みやすくまとめております。

 

Re:Mansionでご紹介している施工事例は、どれも一朝一夕では、完成しません。
オーナーさまの思い描いている内装像に対し、プランナーが、より洗練させるための提案を行い、オーナーさまのご意見を伺う…
これを繰り返し、お互いが満足しPLANが形になると、今度は、施工チームとの打合せ。 

 

この過程には、PLANが完成するための糸口がたくさんあります。
これこそが、事例紹介で1番伝えたい肝となる部分です。

 

そのほかにも、品番情報も満載です。

 

したがって【Re:Mansion】サイト [ WORKS-施工事例- ]をご覧いただくのは、以下のような方がおすすめです。

・時間がある
・1事例の情報量が豊富
・文字&画像によって、情報をたくさん収集したい
・図面や各種品番etc. 詳細情報も気になる
・PLAN完成までの過程にも興味がある

 

気になる事例を徹底研究したい、という方は、[ WORKS-施工事例- ]をご覧くださいませ。

 

続きまして【Re:Mansion】サイト [ STYLE-スタイル- ] のご紹介です。

スタイルコンテンツ詳細ページ

 

 [ STYLE-スタイル- ] は、Re:Mansionオリジナルの内装スタイル別に、事例写真とDATA(施工内容)、そして、おすすめのインテリアブランドRECOMMENDをご紹介。

 

Re:Mansionは、様々な内装スタイルをご提案しているため、
「私の好きな内装テイストの事例をたくさん見たい」というお声に応え、
7つの内装STYLEに分け、写真をメインに事例を更新しております。

 

また、最近は素敵なインテリアブランドがごまんとあり、どのブランドの、どの商品を選んだらよいのか、というのは、非常に悩ましいですよね…。

 

[ STYLE-スタイル- ]では、お好みの内装STYLEに合う、インテリアブランドもご紹介しております。
定番のテーブルやチェア、ソファといった大型家具や、ペンダントライト、カーテンetc.まで。

 

【Re:Mansion】サイト [ STYLE-スタイル- ] をご覧いただくのは、以下のような方がおすすめ。

 

・休憩時間にサクッと読みたい
・とにかく事例写真をたくさん見たい
・自分好みの内装テイストだけを集めた事例集を読みたい
・インテリアの計画はこれから

 

今後、内装リノベーションを予定している方だけでなく、現居のインテリア刷新を考えている方も、ぜひ参考にしてみてください。

 

【YouTube】Re:Mansion channel

次に【YouTube】Re:Mansion channelをご紹介。

Youtube Channnelイメージ

 

 

Re:Mansion channelでは、厳選された内装PLANを、心地よい音楽に載せてご紹介する、動画の施工事例をアップしております。

 

音楽とテロップのみでご紹介する、ミュージックビデオ風の動画や、Re:Mansionスタッフが、YouTuberさながらに解説する、解説動画etc.
多種多様なROOMTOUR動画をお楽しみいただくことができます。

 

素敵な内装は、360°全方位をチェックしたいですよね。
Re:Mansion channelは、写真だけではイメージすることが難しい、お住まいの全角度を一目でご覧いただくことができます。

 

手軽に、密度の濃い情報を手に入れられる動画。
今や情報収集手段として、最も有用性が高いとも考えられていますよね。

 

Re:Mansion channelの視聴者さまの中にも、
「好きな内装の動画は、とても癒されるので、何度も繰り返し観ています。その結果、自然とマンションオプションに詳しくなりました」という方もいらっしゃいます。

 

活字や写真を自ら追うのは、意外と労力が要るものですが、動画は、受動的に情報を手に入れられるので、平日の夜でも、気軽に観れちゃいますね。

 

それでは【YouTube】Re:Mansion channelのご視聴をおすすめするのは、以下のような方。

 

・1事例10-20分程なので、毎日忙しい方もOK
・気になる事例は360°細かくチェックしたい
・視覚だけでなく、メロディや解説etc.テンポよく事例を楽しみたい
・手軽に内容の濃い情報を手に入れたい

 

まだ、チャンネル登録がお済でない方、ぜひ登録してくださいね。

 

Instagram (remansion.inc)

続いてご紹介するのは、Instagram Re:Mansion公式アカウント

instaプロフィールページのイメージ

 

Instagramは、画像に対して、コメントを追加して投稿&閲覧をする、写真・動画共有プラットフォームとして大人気ですよね。

Re:Mansionでも定期的に更新をしております。

1事例に対し、複数枚の画像を数投稿に分け、シリーズでご紹介しているため、[ WORKS-施工事例- ] や [ STYLE-スタイル- ] のように、写真数が豊富で、よりコンパクトであるため、とても手軽にご覧になることができます。

 

また[ WORKS-施工事例- ]や [ STYLE-スタイル- ]、【YouTube】Re:Mansion channelの更新時には、アイコン外枠に虹色で表示される、ストーリーズ(24時間限定投稿)で、フォロワーのみなさまに一早くお知らせします。

 

Instagramをチェックしていただくことをおすすめするのは、以下のような方々です。

 

・忙しくて、情報収集にそこまで時間を割けない
・活字を追うのは苦手
・たくさんの画像から、手軽に情報を入手したい

 

Instagramは、Re:Mansionが運営しているプラットフォームの中でも、とりわけ、手軽に情報収集が可能です。

日々忙しくてクタクタ。1日5分くらいで手軽に入手出来る、コンパクトな情報って無いかな、多忙を極めている方。Instagram をぜひ覗いてみてください。

 

Twitter (@re_mansion)

Twitterプロフィールページのイメージ

 

最後にご紹介するのは、【Twitter】Re:Mansion公式アカウント

Twitterは「140字&画像4枚以内」で近況を共有する、 リアルタイムでミニマムな情報共有サービスですよね。
そのため、プライベートな近況を気軽にアップする方が多いですよね。

Re:MansionのTwitterアカウントは、 プライベートなツイートは、ほとんどしておりませんが😅、撮れたての新着事例情報や、 突然、マンションオプションの豆知識のような、情報発信をしております。

そのほかに【Re:Mansion】サイトや YouTube、Instagramでは未紹介の事例も公開していたりします。

 

Twitterは、以下のような方がチェックしていただくのをおすすめします。

・なるべく情報収集に時間を割きたくない
・文字も画像も最小限に。端的に情報を入手したい
・マンションオプションの有益な情報を手軽にて手に入れたい
・たくさんの事例を見たい

 

【Twitter】Re:Mansionアカウントの周囲には、
顧客である「幕張ーマン」さまや「神奈川県横浜市Kさま」etc.もいらっしゃり、 こまめに情報を発信されています。

みなさまの内装に関する見聞の広さを伺うことができ、 いつも刺激をいただいています。
そのような点から、TwitterはRe:Mansionだけでなく、 他のアカウントのみなさまの投稿を見ていただくのもおすすめです。

 

 

さて、いかがでしたか。

複数の媒体で事例紹介をしているRe:Mansionですが、 それぞれに特性・メリットがあり、 それをご理解いただいた上で、ご覧いただくと、 よりスマートに情報を得ることができるかもしれません。

大切な時間を効率よく活かし、 有益な情報収集に励んでくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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