広報スタッフより最新事例をちらっとご紹介!
こんにちは。Re:Mansion広報スタッフです。
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いつも当サイト&ブログをご覧いただきありがとうございます。
おかげさまで日々、
多くの方よりリノベーションのご相談いただき、
続々と最新事例も誕生していますが、
なかなかご紹介ができず申し訳ございません。
(お恥ずかしいですが、
事例数・スピードに私が追い付いておりません…💦)
そこで今回は、Re:Mansionサイトではまだご紹介していない、
最新事例2軒のリビングの様子を“ちらっと”お見せしたいと思います。
[東京都中央区N邸]
[大阪市城東区M邸]
まずは、東京都中央区の新築タワーマンションのオーナーNさまのおすまい。
Louis Poulsen(ルイスポールセン)の代表作
「PHシリーズ」のペンダント&フロアランプが主役のリビングダイニングは、
無駄をそぎ落とし、ミニマルで上品なインテリアに仕上げました。
正面の壁一面に施工した磁器質タイル、
ADVAN(アドヴァン)の「ボビスグレー/ BOPN-03P612」は、
薄霧のように淡く繊細な斑紋が特徴で、
タイルらしい高級感を演出しながら、
柔らかく心地よい空間を作り上げてくれます。
タイルの艶が、ルイスポールセンのライトやコーニス照明を反射することで
生まれるきらめきも、インテリアを輝かせる重要なエッセンスになっています。
次に、大阪市の築古タワーマンション一室の
フルリノベーションをご依頼くださった、オーナーMさまのお住まい。
“沖縄などで滞在したリゾートホテルの非日常感を
ご自宅に取り入れてみたい!”
誰もが憧れる夢を実現すべく、
YouTube Re:Mansion channelのルームツアーをご覧になって、
私たちを頼りにしてくださいました。
ユニークな異素材が奏でる、グレーのハーモニーは、
タイル・クロス・ガラス・家具…
それぞれが主役でありながら、バランスよく共鳴します。
その中でも、目を惹く存在となっているのが、
フルハイトドアの「カエサル /神谷コーポレーション」が放つ、
ウォールナット×ガラスドアの圧倒的な重厚感。
インテリアのアクセントとなるのは、
東京都中央区N邸のように、こだわりのブランド照明であったり、
タイルやガラスといった壁材、オーダー家具であることが多いですが、
M邸においては、こちらのドアが視線を集めます。
玄関から見ても、リビングから見ても、
“あのドアの先はどんな空間が広がっているのだろう…”と期待を膨らませる、
特別なオーラを放ちます。
東京中央区N邸も大阪市城東区M邸も、
玄関ホールをはじめ、おすまい全体をトータルコーディネートさせていただいた、
見どころ満載の事例です。
「施工事例」「YouTube」でのご紹介を楽しみにお待ちくださいませ。
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