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WORKS施工事例

食器棚とエコカラット

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サイズにこだわった食器棚

前回ご紹介したTVボードとデスク&書棚をご注文頂いたお客様、実は食器棚もご注文頂いておりました。

元々は、マンションオプションでも検討されていたようでしたが、弊社を気に入って下さりほかの家具と一緒に納品しました。

大まかなデザインは当初から変わっていませんが、置きたい家電の種類やサイズを教えてもらい、それらが入るように

数㎜単位で調整をしています。

 

既製品との違い

食器棚は、オーダーで作る際にメジャーなセパレートタイプの形状です。

上の吊戸棚は壁にしっかり固定されています。家具量販店で売られているタイプは、下台と上の吊戸棚がつながっている

タイプがほとんどです。また、サイズが決まっているので天井の高さにピッタリではないのでスキマがあき、ホコリがたまって

しまうという声をよく耳にします。置き式のことも多いので地震などでの転倒が心配ですよね。

食器棚既製品

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セパレートで作るメリットは、材料が少なくて済むのでコストダウンにつながる点と、家電を置くスペースを少しでも多く

確保できることです。カップボードの一般的なサイズは、奥行45センチです。バックパネルありの場合、≒2センチ

小さくなるので、実際に使えるサイズは43センチとなってしまいます。このたった2センチの差ですが、ヘルシオなどの

オーブンレンジは大きなものだと奥行きが40~45センチ必要になってきます。少しでもゆとりを持って設置するので

あれば、この2センチは重要です。

 

エコカラットとの組合せ

上の吊戸と下台との間の部分は、通常は既存の壁紙のままです。汚れが気になる方や、モデルルームのようにしたい

という方にお勧めなのは、エコカラットや、タイル、お手入れのしやすいキッチンパネルを貼るという手があります。

 

今回貼っているのは、「エコカラットプラス」

 

通常のエコカラットは、水気を吸収してしまうので水回りには不向きです。しかしこのエコカラットプラスは、水気を弾いて

くれるので、ふき取り可能でお手入れがしやすいエコカラットなのです。消臭機能はそのままなので、何かと臭いが

出やすいキッチンにはうってつけのアイテムです。

 

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見た目すっきり

キッチンで見落としがちなのは、ゴミ箱を置くスペースをどうするかです。コンパクトなスペースの中で動き回ることの多い

キッチンでは、動線上に置かないことが一番です。なのでカップボードを設計する上で「ゴミ箱」は重要なポイントです。

今回は、踏むとゴミ箱が開くタイプ(フットペダル式)のゴミ箱を使用されるというのと、ゴミ箱は見せたくないとのご要望

でしたので、ゴミ箱を直置き、開き扉を付ける形状としました。もちろんサイズもゴミ箱の大きさを基準に調整しています。

 

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ゴミの出し方、分別の仕方は、マンションやお住まいの地域によって異なります。マンションの購入をされる際に一つ頭に

入れておくといいかもしれません。とあるマンションでは、ゴミは24時間好きな時に出せるそうです。さらに、自分の住んで

いるフロアにゴミを出せるスペースがあるそうです。便利で羨ましいかぎりですね。

 

            ~PLAN~

 

 

採寸結果反映K様邸CB

 

WORKS DETAIL施工事例データ

住所
大阪府豊中市
施工箇所
食器棚
施工金額
約460,000円(税別・エコカラット・搬入施工費別途)
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